ある一冊の本

新しいSkypeレッスンの先生は、ネイティブではなくメキシコ在住の日本人。

なので、先生もスペイン語を勉強中の身だそうです。

疑問に思うことはお互い宿題にしたりするのですが、今回もよく分からない事があって、自分の持っている本で調べようと探していたら、ある一冊の本が出てきました。

スペイン語のエッセイ集で、以前カフェレッスンの先生に勧められたものなのですが、難しくて読まずに仕舞ったままになっていました。

何となく前置きを読むと…

お話の舞台は北スペイン?

アストゥリアス州?

実際にある街?

調べると、去年の留学先のGijón(ヒホン)から車で一時間半程のベガデオという街でした!

もうそれだけで読む気になります(笑)

難易度が3段階に分かれてるのですが、前は一番簡単な章でもあまりよく分からなかったのに、さっき読んだら…分かる!

もちろん知らない単語も沢山ありますが、文章のニュアンスが伝わるというか、少しは上達したのかも!と、ちょっと嬉しくなった出来事でした。


バラの花はとてもキレイに咲き…

いよいよ枯れ始めたので、真理子さんにアドバイスを受け、枝を切りました。

ハラハラと花びらが散ってしまい、もったいなくて捨てられず、集めてみました(笑)

La vida tranquila

*今を生きる詩人 Tamita(Tamayo)* 50代女性。2020年4月より放送大学教育学部の学生になりました! スペイン語、Skypeレッスン、ホームステイ、留学、海外生活、トレーニング、ヨガ、ダイエット、食事、詩、バイト、カフェ、旅行、映画、美味しいもの、アンティーク、オシャレ、掃除、インテリア、猫、植物、未来の事など、色々書いています。

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