新しいSkypeレッスンの先生は、ネイティブではなくメキシコ在住の日本人。
なので、先生もスペイン語を勉強中の身だそうです。
疑問に思うことはお互い宿題にしたりするのですが、今回もよく分からない事があって、自分の持っている本で調べようと探していたら、ある一冊の本が出てきました。
スペイン語のエッセイ集で、以前カフェレッスンの先生に勧められたものなのですが、難しくて読まずに仕舞ったままになっていました。
何となく前置きを読むと…
お話の舞台は北スペイン?
アストゥリアス州?
実際にある街?
調べると、去年の留学先のGijón(ヒホン)から車で一時間半程のベガデオという街でした!
もうそれだけで読む気になります(笑)
難易度が3段階に分かれてるのですが、前は一番簡単な章でもあまりよく分からなかったのに、さっき読んだら…分かる!
もちろん知らない単語も沢山ありますが、文章のニュアンスが伝わるというか、少しは上達したのかも!と、ちょっと嬉しくなった出来事でした。
バラの花はとてもキレイに咲き…
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