今月の詩の教室にて

今月のお題は、『コンクリートポエトリー』です。


一体何の事?


作品を見せられても初めは???という感じでした(笑)


ビジュアルポエトリー、具体詩、形象詩、視覚詩。


漢字はビュジュアル。

そして、英語は表音だけど、日本語は表意。

と、ここまでメモした言葉を並べてみましたが、うまく説明できません(笑)


なので作品をリンクします。

↓↓

新國誠一

藤富保雄

高橋昭八郎

北園克衛


あと、例えば『タモリと夕刊』は似ている、について。


意味はなくとも、この二つのビジュアルが似ていて、知識人のタモリさんだからこそ完成されている、と解釈出来るそうです。

これは何となく分かります(笑)


教室でいつも詩作をするのですが、今回は特に即興では難しく、これは頭が柔らかくないとダメですね!


でも、この言葉遊びをした事によって、次なる試作の可能性が膨らむとか・・・


とにかく表現は自由でなければいけない。


これは詩だ!と言えば、誰がどう言ったて詩だという事なんでしょうか?


私の詩作もこちらの El mundo poesía  に載せてます。


意味はなく視覚です(笑)






La vida tranquila

*今を生きる詩人 Tamita(Tamayo)* 50代女性。2020年4月より放送大学教育学部の学生になりました! スペイン語、Skypeレッスン、ホームステイ、留学、海外生活、トレーニング、ヨガ、ダイエット、食事、詩、バイト、カフェ、旅行、映画、美味しいもの、アンティーク、オシャレ、掃除、インテリア、猫、植物、未来の事など、色々書いています。

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