Día11:詩作について: El cuatro 1D1U

書く事について勉強したかったので、行き着いた先は詩の世界。

地元で活躍している詩人、村田仁さんに出会い、彼の詩の教室に通い始めた。

村田さんのホームページを見ていて興味深かったのは、色んなコラボをしていた事。

例えば美術館に行って、好きな絵を見つけその画家にラブレターを書くというのがあった。

普通なら絵の感想となるのだけど、そうじゃなくて画家にラブレターなんて、ちょっと私も書いてみたいと思った。

あとは、ドイツで三言語混ざった詩を発表している。

これは、翻訳しきれない言葉がどの言語にもかならずあるので、無理やり翻訳せず敢えてその言語を使い、結果一つの作品に三つの言語が織り混ざった詩になっていた。

最近では、図書館で迷子になるというワークショップをやっていて、自分では選ばないカテゴリーの本を手に取り詩作というもの。

とにかく色んなアイデアをお持ちです。

詩の教室では、毎回詩人を決めて勉強し、そのテーマで即興詩作をします。

時間は15分足らず…

私はこの即興する時間が好きで、緊張感を味わえるし、時間がないと意外と頭から絞り出す事が出来ます。

そして今回の1D1Uでは、21日間毎日詩作を思いつきました。

詩作するにあたって、作品をワードに残しておきたいのですが、これがもう古い考えなのでしょうか?

ワードで縦書き、保存
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とにかく面倒くさい!(笑)

一気にやる方法、どなたかご存知ですか?(笑)

詩作した作品は、このブログのカテゴリーにアップしています。

•El mundo poesía   詩の教室で詩作した作品

•otra poesía @1D1U   期間限定で21間連続で詩作した作品

La vida tranquila

*今を生きる詩人 Tamita(Tamayo)* 50代女性。2020年4月より放送大学教育学部の学生になりました! スペイン語、Skypeレッスン、ホームステイ、留学、海外生活、トレーニング、ヨガ、ダイエット、食事、詩、バイト、カフェ、旅行、映画、美味しいもの、アンティーク、オシャレ、掃除、インテリア、猫、植物、未来の事など、色々書いています。

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