Día5: 詩の教室: El tercero 1D1U

今日の詩の教室は、友達の奥村まみ子さんを連れて行きました。


彼女が詩が好きという事を最近になって知って、だったら一緒に行ってみる?という事でお誘いしました。


今月は引き続き、私の好きな『辻 征夫』を学びます。


一部ではキザな言い回しと言われてるようですが、私にはそんな風には感じません。


逆に、何でもない日常の中に言葉があって、実はそれが一番素敵で、ロマンチックで、時にエロチックで、洒落ているんじゃないの?って思います。


今日のお題は『かぜのひきかた』


作品は全部平仮名で書かれていましたが、そこは拘らず。




( )の中に、心の中の毒を吐いてみました(笑)


最初の2行がなくても、いきなり『人ごみ』から始まっても良いんじゃない?との、村田さんの批評でした。


途中意図に反して、『ひき方』ではなく、『予防』や『対策』みたいな文章を入れてしまいましたが・・・


自分の書きたい事を、紙の上(詩作の時は手書き)に、言葉悪いですが、前回同様ぶちまける事が出来たので、やっぱり辻 征夫の詩が好きなんだと思います。

La vida tranquila

*今を生きる詩人 Tamita(Tamayo)* 50代女性。2020年4月より放送大学教育学部の学生になりました! スペイン語、Skypeレッスン、ホームステイ、留学、海外生活、トレーニング、ヨガ、ダイエット、食事、詩、バイト、カフェ、旅行、映画、美味しいもの、アンティーク、オシャレ、掃除、インテリア、猫、植物、未来の事など、色々書いています。

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